「ライバルは昔の自分、理想は将来の自分だって!」といつか言いたい?
良いことを無意識に行っちゃう、素敵な習慣。
兄さんには、そんな習慣があるのかい?
と、別に誰に聞かれたわけではありませんが、何となく心の声が聞こえたような気がしましたので、何となくには何となく返しってことで、何となく答えます(笑)
答えは「Yes」です。
私の場合は、間違いなくウォーキングですね。
しかも、ポールを持った時のウォーキング、つまりノルディックウォーキングをしている時は、自分史上最高の良習慣を発揮しています。
ポールを持つ
↓
無意識に大股&早歩き
↓
健康的
↓
健康診断で証明済
↓
\(^o^)/
ずっと、意識してやってきたことが、いつの間にか無意識にできるようになりました。
意識してやっているときの私が思っていたこと。
「いつか無意識にできるようになる」
でしたから、目標達成ですね。
昔の私が、目標を達成できたのですから、今の私にできないはずがありません。
昔の私には絶対に負けたくないので、ライバルということですね。
昔の私が理想としていたのは、将来、目標を達成するであろう自分ですね。
これに関しては、今も同じです。
ただ、目標が違うだけです。
目標管理を成功させるには、こういうことだと思うんですよね。
結局、ツールですから、誰がどうやって活用するのか、そこが重要です。
そして、他人と張り合う前に、まずは自分と張り合うことをオススメしますよ。
相手が自分だと、相手のことがよくわかりますから(^^)
そしたら、対策も練りやすいでしょ。
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