今日見た夢の話～日本という国～

これは、今日見た夢の話です。

敬宮愛子内親王殿下は、もちろん知ってますよね？
神社に初詣に行く日本人であれば、知らないはずはないですね。

今日、愛子内親王殿下と、トランプをするという夢を見ました(笑)
しかも、なぜかめちゃめちゃ気に入られるという(^_^)
あ、殿下は幼稚園くらいのお子様でした。

夢の中で、皇位継承問題について相談されました。
私も、お母さんも、大変なんだぁ、みたいなことを仰ってました。
あくまでも、私が見た夢の中での出来事です。

ちなみに私は、次のように語ってました。

「2600年以上も続く国は、世界には、日本しかありません」

あのアインシュタインも言っています。

近代日本の発達ほど、世界を驚かしたものはない。
この驚異的な発展には、他の国と異なる何ものかがなくてはならない。
果たせるかなこの国の、三千年の歴史がそれであった。
この長い歴史を通して、一系の天皇をいただいているということが、今日の日本をあらせしめたのである。
私はこのような尊い国が、世界に一カ所位なくてはならないと考えていた。
なぜならば世界の未来は進むだけ進み、その間幾度か戦いは繰り返されて、最後には戦いに疲れる時がくる。
その時人類はまことの平和を求めて、世界的な盟主を挙げねばならない。
この世界の盟主なるものは、武力や金力ではなく、凡ゆる国の歴史を抜き越えた、最も古くまた尊い家柄ではなくてはならぬ。
世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。
それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。
吾々は神に感謝する、吾々に日本という尊い国を、作って置いてくれたことを。

アインシュタインの予言

まさか、夢を通じて、日本を学び直すことになるとは。

何となくは知っていましたが、
やはり日本という国は、素晴らしいのだと。

そして私は、今まで以上に、
日本という国の素晴らしさを、
世界に向けて発信したいと考えるようになりました。